正しい野菜の洗い方|農薬野菜の危険性と落とし方とは|有機オーガニック野菜は宅配通販が良い2つの理由

「お肉もお野菜も国産が良い」という方に衝撃の事実として、

日本の農薬の使用率はなんと、世界でトップクラス。

なんと、あの中国、韓国に次いで世界第3位という悲しい事実があるほど安全性が問われるのです。

さらに、果物や野菜には、洗浄して皮をむいた後でも残留農薬があります。

農薬野菜を、保育園給食で使われているベジシャワーと水道水で洗った場合の比較で、

以下の画像の通り、普段の食事でどれだけの量の摂取しているかわかります。

さらに悲しいことに、野菜の栄養素は水に溶けやすいという欠点もあります。

つまり、きちんと洗っているつもりが、

「農薬は落とせていないのに、栄養素が流れ出てしまっている」という悪循環が起きているのです。

以下の画像も、ベジシャワーと水道水の比較ですが、

水道水のみだとしなっとして野菜の元気がないのがわかります。

農薬の正しい落とし方

保育園給食で導入されるほどの安全性が高いベジシャワーで落とすことです。

100%のアルカリイオン水でありながら、野菜の栄養素を失うことなく、農薬・展着剤を落とせる優れものです。

でも、そもそもなぜアルカリイオン水100%で落とせるのかというと、

農薬の化学物質の原理を利用して、以下のような仕組みで除去をします。

トマトを例にあげてみてみましょう。

一連の工程を行うと濁った農薬が現れます。

そして、最終的にこのような比較結果に繋がります。

毎日使う野菜の調理に、ペットボトルのアルカリイオン水を使うのはもったいないですが、

ベジシャワーならコンパクトで場所も取らないので、コスパよく安全な野菜生活が楽しめるようになります。

「自閉症」「子宮内膜症」など6つの農薬リスク

小児へのリスクとして高農薬の場合、以下を発症する恐れがあります

  1. 小児がん
  2. 注意欠陥多動性障害(ADHD)
  3. 自閉症

尿中農薬のレベルが最も高い子供でADHDのリスクが50〜90%増加することがアメリカの研究でわかっています。

更に有機農薬の研究では、ロテノンの使用がパーキンソン病に、

合成生物農薬と有機生物農薬の両方が、実験動物の高レベルでの癌発生率の増加と関連していることが判明しています。

冠状動脈性心臓病に罹患する可能性が2倍、心房細動に罹患する可能性が5倍高いといわれています。

更に女性の場合は、ベータヘキサクロロシクロヘキサンやミレックスのいずれかの血中濃度が高いと、子宮内膜症のリスクが18〜49歳の女性で30〜70%増加するといいます。

農薬が怖くなる化学物質と4つの種類

アメリカ環境保護庁(EPA)によると、残留性有機汚染物質には、第二次世界大戦後の工業生産ブームで広く使用されている何千もの合成化学物質が含まれているといいます。

農薬は目的により種類が分かれていますが、ここでは4つの主流な農薬をみていきます

  • 殺虫剤:収穫作物の破壊と汚染を減らす
  • 除草剤:販売できる作物収量を向上
  • 殺鼠剤:作物破壊や汚染を抑制
  • 殺菌剤:収穫作物や種子を菌類の腐敗から保護

農薬を含む農業慣行の進展により1940年代以降、現代の農業における収穫量は2〜8倍に増加したことから、農家ではこのような農薬が不可欠です。

農薬は年々改善されてきてはいるものの、依然として副作用や体に害のないものはありません。

合成農薬

合成農薬は安定性と有効期間が長くなるように作られており、また環境に対する毒性が低く設計されています。

合成農薬には、以下が含まれます:

  • 有機リン酸塩:神経系の殺虫剤
  • カルバメート:神経系殺虫剤で持続が短く毒性は低い
  • ピレスロイド:神経系にも影響を与え、天然農薬の実験室で製造された
  • 有機塩素系:環境への悪影響のため、欧州ではほとんど禁止・制限されている
  • ネオニコチノイド:葉や木に使用される殺虫剤で、ミツバチへの危害の懸念から現在米国EPAにより精査されています。

「オーガニック=無農薬」ではない

有機または生物農薬とは

生物農薬、または植物で進化した自然発生の農薬化学物質を示します。

具体的には以下のような物質:

  • ロテノン:他の有機農薬と組み合わせて使用​​される殺虫剤
  • 硫酸銅:真菌や雑草を破壊し、生物農薬として分類されていますが、工業的に生産されており、人や環境に対して高いレベルで毒性を示す可能性があります。
  • 園芸油:防虫効果のある植物の油抽出物を指し、ミツバチのようなどにも害を及ぼす
  • Bt毒素:バクテリアによって生産され、数種類の昆虫に対して有効で遺伝子組み換え(GMO)作物に導入

包括的ではありませんが、2つの重要な概念を示しています。

まず、「有機」や「オーガニック」は「無農薬」を意味するのではありません。

むしろ、自然界で発生し、合成農薬の代わりに使用される特殊な種類の農薬を指します。

第二に、「自然」は「無毒」を意味するのではありません。有機農薬も健康と環境に有害である可能性があります。

農薬の多い12食材と少ない15食材とは

安全性に対する批判として、一部の農薬(合成・有機)に銅のような重金属が含まれており、時間の経過とともに体内に蓄積することです。

ヨーロッパの研究では、17か国の40,600食品の4%で農薬レベルが規制値を超えていることが判明しています。

農薬が最も高い12の食材

アメリカの食品安全について公衆を教育するために環境ワーキンググループ(EWG)によると、以下の12の野菜果物に最も多くの残留農薬レベルが高いことが発表されました。

  1. イチゴ常にトップにあり、2018年調査では、3分の1に10種以上の残留農薬が
  2. ホウレンソウ97%に動物への毒性が高い神経毒性殺虫剤
  3. ネクタリン 約94%で残留物を検出されており、更に15種の農薬残留物
  4. リンゴ 90%で残留農薬、さらに80%にヨーロッパで禁止されている農薬含有
  5. ブドウ多残留農薬リストの定番
  6.  99%以上に平均4種の残留農薬
  7. サクランボ ヨーロッパで禁止されている農薬を含む5種の残留農薬
  8. 50%以上に、5種以上の農薬残留
  9. トマト4~15種類の残留農薬
  10. セロリ95%以上で13種含有
  11. ジャガイモ:最も残留農薬が含まれており大部分は除草剤
  12. ピーマン:他に比べて残留農薬が少ないですが、「人間の健康に有害である傾向がある」と警告されている

農薬が少ない15の食材

  1. アボカド
  2. スイートコーン ※遺伝子組換を除く
  3. パイナップル
  4. キャベツ
  5. 玉ねぎ
  6. 冷凍エンドウ豆
  7. パパイヤ
  8. アスパラガス
  9. マンゴー
  10. なす
  11. メロン
  12. キウイ
  13. カンタロープ
  14. カリフラワー
  15. ブロッコリー

有機食品に農薬?

有機農産物は合成農薬のレベルは低くなっているものの、生物農薬が多く含まれています。

有機農薬を使用したオリーブの研究の1つとして立証されており、

これらの有機農薬は、環境に悪影響を及ぼし、場合によっては合成代替品よりも有害となります。

合成農薬は保存期間が長くなるように設計されており、体内や環境でより長く持続する可能性があるため、時間の経過とともに有害性が高まるという見方もあります。

反対の見方としては、有機農薬は合成農薬よりも効果が低いため、農家はより頻繁に高用量で使用する原因に繋がるということです。

ただ、有機果物と野菜を1週間与えられた子供たちは、その週の後に合成農薬の尿中濃度を減少したというアメリカのデータもあります。

遺伝子組み換え食品の意外な「1つのメリット」

遺伝子組み換えとは、食材そのものの成長と自然の害虫抵抗性を高めるために遺伝子が追加された作物です。

農薬の食品へのリスクは低いのが特徴です。

それでも合成と有機の両方の生物農薬の有害な健康への影響を減らす可能性があります。

とはいえ、より少ない農薬で済むため、農民、収穫者、および農場の近くに住む人々への農薬によるリスクが軽減されます。

多くの研究は、遺伝子組み換えが安全であることを一貫して示しています。

安全な野菜の選び方

冒頭で挙げた、アルカリイオン水のベジシャワーで農薬は落とせますが、

出来れば無農薬野菜を買いたいと思う方も多いはず。

ただ、こだわるとお値段も張るし家計に響く、、

そんな方におすすめなのが、有機・農薬に頼らず皮まで食べられる新鮮野菜大地宅配

低農薬・無添加食品のらでぃっしゅぼーや などの定期宅配サービスの利用です。

同等のものをスーパーで買おうとすると値が張りますが、

宅配サービスだと事実として半分程のお値段で新鮮な食材が食べられますし、

なにより、以下の口コミのように健康的にもメリットがあります。