布ナプキンの5つのメリットとデメリット|生理痛軽減とコットンナプキンは手軽でお手入れもラクでコスパ◎使い方と洗い方も

生理中の月経痛が酷く、

年々悪化して子宮内膜症などの婦人科系の病気も不安。

わたし自身、生理痛が酷く、整理期間5日間は

食事をしては嘔吐するほど症状が重くなっており、

婦人科での薬を飲まなければ毎月乗り切れないほどでした。

化学繊維のナプキンから、天然の布ナプキンに変えてから、

月経痛が軽減されただけでなく、生理期間が短くなったり

メリットはひとつではありませんでした!

聞いたことはあるけど、実際何がいいのかわからない、

お手入れがめんどくさそうという先入観がありましたが、

それ以上に健康へのメリットが大きかったので、

年齢関係なく、すべての女性におすすめしたい布ナプキンを今回は紹介します。

布ナプキンとは

生理用のナプキンを布で作ったもので、使い捨てるのではなく、洗って繰り返し使うナプキンです。

素材はコットンやリネン、シルクなど様々で、それぞれに特性があります。

基本的な構造は、吸収体や防水布をコットンやリネンで挟むというもので、

この吸収体や防水布の品質によって、漏れにくさやムレにくさが変わってきます。

もともとは、使い捨てによるゴミを減らす目的で、エコ意識の高い女性に人気だったのですが、

紙ナプキンによるムレやかぶれなどのトラブルに悩む女性に注目されるようになりました。

また、その保温効果から最近では冷えや生理痛に悩む方や、妊活中の方にも人気です。

布ナプキンの5つのメリット

つけ心地がいい

すぐに感じのが、つけ心地のよさです。

ビニールのような固さのある紙ナプキンとは違って、「フカフカ」で下着の装着感となんら変わりありません。

生理期間が短くなった

1週間以上、微量な出血が続いていた女性の多くが、平均して5日間程度ですっきり終わっています。

経血が赤くなり、さらっとしたという方も多いです。 

生理痛の軽減

「生理中のお腹の痛みがなくなった」

「腰の重さがなくなった」

など幅広い症状の軽減も体感としてあるようです。

自分の体温で布ナプキンが温められ、それが保温効果となって生理痛の軽減になるのではないか、とも言われています。

かゆみ、かぶれの解消

紙ナプキンは、石油系の素材から作られていて、水分をジェル状に固めることから、通気性が悪くなりがちです。

そのためムレることが多く、かゆみやかぶれが発生します。

布ナプキンは布の性質上、風通しがよく、ムレにくいため、かゆみやかぶれが発生しにくいです。

PMS(月経前症候群)の軽減

ある程度の期間(約半年ぐらい)、布ナプキンを使用された女性が、徐々に体感されているようです。

布ナプキンのデメリット

使用済みナプキンを持ち歩きたくない

「今までゴミとして捨ててきたものを、バッグに入れて持ちかえるなんてありえない」

「外出先でもなんとなくニオイが外にもれたりしないかなど心配」という意見大多数です。

布ナプキンLINTEN の専用ポーチは画期的でとても便利なのでおすすめです。

漏れないか心配になる

動きにより、ずれることでおこるモレは、紙ナプキンと同様に起こりえます。

また紙ナプキンが横からもれることが多いのに対して、布ナプキンは縦に浸透してモレるという傾向が従来はあったようです。

洗濯が面倒

従来の布ナプキンは、洗剤の入ったバケツ等につけ置きする必要がありましが、

布ナプキンLINTEN ではつけ置きしなくても、スプレーするだけで血液が落としやすくなる、血液専用の洗剤はとても便利です。

初期費用が高い

布ナプキンは洗って何度でも使えるため、トータルでみると紙ナプキンよりも、実は経済的でした!

洗濯要らずの布ナプキンはこれ!

洗濯や持ち歩きがやはり面倒だし臭いも不安。

そんな方におすすめなのが、使い捨ての天然コットン(綿)のナプキン。

化学繊維ではないので布ナプキンのようなメリットを感じられ、

お手入れの煩わしさがなく面倒臭さが全くありません。

布ナプキンの使い方と洗い方

2種類の生理痛とは

明らかに強い痛みがあって、その痛みが年々強くなっている場合、注意が必要です。

子宮内膜症や子宮腺筋症、子宮筋腫などの病気の可能性があげられます。

早期の治療が大切で、症状は痛みがおこる場合が多く下腹部痛や頭痛、めまいなど様々。

まだ子宮が発達しきっていない、10 ~ 20 代前半の女性を中心によくあらわれるケースが多いようです。

器質性の生理痛の3つの原因

子宮内膜症

子宮内膜が本来あるべき子宮腔以外の場所に発生し、増殖する病気で、

その過程を繰り返していくと、まわりの筋肉が固くなり、子宮の壁もどんどん厚くなって、全体が大きくふくらんでいきます。

症状は、下腹部の激しい痛みです。

子宮腺筋症

子宮腺筋症とは、子宮内膜が子宮の筋肉層にもぐりこみ、増殖する病気です。

内膜組織が増殖を繰り返すとまわりの筋肉が固くなり、子宮全体が大きくふくらんでしまいます。

症状は、激しい痛みや、貧血などの症状がでる事もあり、20 ~40 代を中心に多くみられます。

子宮筋腫

子宮筋腫とは、子宮の壁を形づくっている筋肉の一部が異常に増殖し、良性の腫瘍ができる病気です。

原因ははっきりわかっていませんが、その腫瘍が、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの刺激により、長期にわたって大きくなると考えられています。

生理中にレバーのような血の塊が混じるのが特徴です。

機能性の生理痛の4つの原因

子宮の収縮ホルモンが多い

月経のとき、剥がれ落ちた子宮内膜を外にだすために、「プロスタグランジン」というホルモンが分泌されます。

このホルモンは、出産時に、大量に分泌されて陣痛をおこすひきがねとなるホルモンです。

きちんと月経血を体外にだすために必要なものですが、分泌が多すぎる場合には、痛みがおこる場合があります。

これは体質的なものが原因となるようです。

子宮口が狭い

子宮がまだ発達しきっていない10~20 代前半の女性や、出産経験のない女性は、

子宮頚部が狭くて硬いため、血液がスムーズに排出されずに痛みが起こってしまう場合があります。

心理的な問題

環境などの変化により、激しくストレスを感じたり、過労から不規則な生活やバランスのとれていない食生活が続くと、

自律神経のバランスが乱れて、痛みが増す場合があります。

冷えや運動不足で血流が悪い

オフィスでの強い冷房などによる”冷え” で、血流が悪化し、生理痛をひきおこす場合があります。

同じく、運動不足も血液の循環が悪くなる原因としてあげられます。