オートミールで痩せないのは炭水化物が原因?8種類の効能とデメリットとアレルギーとは?

オートミールと一口にいっても意外と多い商品のラインナップ。

さらに、オートミールにはいくつか種類があるのをご存じですか?

「オートミールを食べてみたけど効果がなかった」そんな方は選び方が間違っているかも?

痩せなかった・便秘が解消されなかったetc.そんな方も今一度みてみましょう。

オートミール8種類の効能

オーツ麦はイネ科の穀物で、そのままだと食べられないので玄殻もみがらを取り除きます。

それにより、脱殻された状態をオートグローツオートモミ殻(ファイバー)に分けられます。

オートグローツ(脱殻された実)は、以下の3つに分類されます:

  1. オートミール(オートフレーク):シリアル・グラノーラの原料
  2. スティールカットオート:イギリスのポピュラーな朝食
  3. オートフラワー:小麦のような粉体

さらに、スティールカットオートは3つに分類されます:

  1. クイックオートフレーク:調理時間短縮のためオートミールの半分くらいの大きさにしたもの
  2. インスタントオートフレーク:加熱水分吸収率を高めたもので、熱湯を注いでそのまま食べられる →スープにおすすめ!
  3. ベイビーオートフレーク:オートミールの中で1番水分吸収率が高く、最小なため兼ねる時間を短縮可能

栄養成分の比較

白米と比較した場合の栄養成分の比較は驚愕の差があり、まさにスーパーフード!

  • たんぱく質:2.2倍
  • ナトリウム:3倍
  • カリウム:4倍
  • カルシウム:9.4倍
  • マグネシウム:4.3倍
  • 鉄:4.8倍
  • ビタミンB1:2.5倍
  • ビタミンB2:4倍
  • 食物繊維:18.8倍

高炭水化物が痩せない原因?

炭水化物の値だけみると、白米と僅差しかないことがわかります。

他の栄養成分は高いものの、炭水化物値が白米と同等のため、オートミールダイエットで痩せなかった!という方は摂取量が多いのかもしれません。

スタバで人気!オーツミルクの効果

スターバックスでも取扱いが始まってから注目度が更に高まっているオーツミルク

乳製品を含まない、ビーガン主義者には人気で乳糖不耐症の方も安心して飲むことができます。

オーツミルクは、オート麦を浸し、ブレンドし濾して作られるため、オート麦の実ほど栄養価が高くありません。

1カップ(240ml)あたりには以下の栄養素が含まれます:

  • カロリー: 120kcal
  • タンパク質: 3g
  • 脂肪: 5g
  • 炭水化物: 16g
  • 食物繊維: 2g
  • ビタミンB12: 50%(DV)
  • リボフラビン: DV46%
  • カルシウム: DV27%
  • リン: DV22%
  • ビタミンD: DV18%
  • ビタミンA: DV18%
  • カリウム: DV6%
  • 鉄: DV2%

ほとんどの市販のオーツミルクは、ビタミンA、D、B2、B12、およびカルシウムなどのさまざまなミネラルで強化されています。

アーモンドミルク、豆乳、牛乳よりもカロリー、炭水化物、食物繊維が豊富ですが、豆乳や牛乳よりもタンパク質が少なくなっています。

他のミルクとの比較とデメリット

アーモンドミルク、豆乳、牛乳よりもカロリー、炭水化物、食物繊維が豊富ですが、豆乳や牛乳よりもタンパク質が少なくなっています。

他のデメリットは、甘味付けされているか、または風味付けされている場合、砂糖が多い可能性があるため、無糖のものを選ぶことが大切です。

さらに、グルテンフリーのラベルがついていない品種もあるので、グルテン不耐症がある場合は、グルテンフリーのラベルが付いたオート麦ミルクを選ぶ必要があります。

しかし、オーツミルクをとることのメリットは以下があります:

  1. ビーガン・ラクトース・大豆・ナッツフリー
  2. ビタミンBの供給源
  3. 血中コレステロールを下げる
  4. 骨の健康に最適