整形時の麻酔の種類と感想。

美容整形時の麻酔の種類

意外と知らない麻酔の種類。

よし、ようやく整形をしよう!と決心したのに、「麻酔怖いなぁ」と思う人も多いのではないでしょうか。

私も整形を始める前まで、麻酔はデンタルクリニックで受けるくらいでしたが、初めて整形手術をしたときは「手術も怖いけど、麻酔も怖いな」そんな風に思っていました。

そんな今回は、皮膚管理や美容整形にかかる麻酔の種類と、それぞれ受けてみた感想を交えてまとめました。

麻酔クリーム

美容外科、皮膚科で行う麻酔の中で1番軽度の施術時に行う麻酔です。

私は以下の施術の際に使用しました。

  • 美肌レーザー系
  • ヒアルロン酸
  • ボトックス
  • 脂肪溶解注射
  • 水光注射などの美容注射

クリームで施術範囲にあたる箇所にクリームを塗ってラップで覆い浸透を深め、20~40分くらいの時間を置きます。

水光注射をする時は、☝のように顔全体にクリームが塗られます。

施術中は麻酔クリームを塗ったからと言って全く痛みを感じないのではなく、軽減される程度です。

わたしの感想

日本と韓国で異なるというより、クリニックによって効きが全く異なったので、痛みに弱い人は、看護師さんなどに伝えて、塗着時間を長めにしてもらうのもおすすめです◎

局所麻酔(注射麻酔)

歯科で打たれる注射と同じ要領で、施術部位に事前に注射で施す麻酔です。
2時間以内の手術の際に用いられます。

  • カニューレを使ったヒアルロン酸
  • 溶ける糸リフト
わたしの感想

注射を刺した瞬間より、麻酔液がしんとうする瞬間に少し痛みがあります。まさに、歯科医院で歯の治療をする際に打たれる麻酔と体感が似ています。

笑気麻酔

ガスタイプの麻酔で、特殊な機械で吸入していきます。吸入すると、次第にお酒に酔ったようなふわふわとして頭がぼーっとするような感覚に陥ります。

吸引している間のみ麻酔が効いていて、外すと感覚がすぐに戻ります。

日本で何度か利用したことがありますが、韓国では全く主流ではない、というか取り扱っているところはまだ出会ったことがないです。

わたしの感想

わたしの場合、身体の簡単な施術をする際の5分程度の麻酔の痛みを軽減する時に使用しました。オプション料金がかかる場合が多いですが、痛みに弱い方にはあると安心だと思います。

静脈麻酔(睡眠麻酔)

腕の静脈に注射器で管を通し、手術中に点滴から麻酔液を流している間、睡眠状態になる麻酔です。

通常は鎮痛剤も併用し、鎮痛+眠るという状態をつくり、短時間の手術や痛みの軽い手術には適していますが、長時間手術には向きません。

手術時間が長時間になったりすると、麻酔薬が多量となり、呼吸困難や手術後に目が覚めにくいなどが生じ帰宅できない、などのトラブルもあるようです。

私は韓国でしか使用したことがありませんが、点滴が入りだして10秒後には眠りについてその後の手術中の記憶がありません。

ただ、注入する薬剤の濃度により効きの強さが異なり、意識がある場合もあります。

目整形の場合、術中に医師がデザインを確認する為に目の開閉を求められるので、そういった状況で開閉が自分の力でできるようにするためだということでした。

プチ整形という枠を超えたわりと本格的な整形時に使用することが多いですが、痛みが怖い人は溶ける糸リフトで使用したり、美容注射を手打ちで行う際に使用することもあるようです。

※全身麻酔と混合されることが多いですが、別物です※

  • 脂肪移植手術
  • 目整形
  • 豊胸(一部を除く)
わたしの感想

いまでも、初めての静脈麻酔にすごく怯えていたのを覚えています。初めての静脈麻酔が日本ではなく海外(韓国)だったこともあり、尚更死んじゃったらどうしようと必要以上に心配でした。

ただ、点滴で記憶がない間も、手の指には心拍数をはかる装置がつけられて、手術中もずっと計測してくれているので、そう言った部分では安心でした。

そう言った理由から、静脈麻酔を用いて手術する際は、ネイル全般はNGです。

ブロック麻酔

超音波装置(エコー)で神経を見ながら、脊髄よりも末梢で痛みを感じる経路をブロックして、痛みを感じなくします。

専門医が行わないと麻酔後頭痛、低血圧など大きなトラブルを生じかねない麻酔方法です。

わたしの感想
経験なし

全身麻酔

点滴かマスク吸入のどちらからか、全身麻酔薬を用いて痛みを感じない深い眠りの状態にする麻酔です。

手術中は呼吸と循環を助ける必要がある為、麻酔科医が必要に応じて呼吸のための気管チューブを口から入れ、人口呼吸をおこないます。

長時間の広範囲の手術時に用いられます。