脂肪吸引の後遺症と経過|韓国での死亡事故詳細と危険性

脂肪吸引の後遺症

出典 : 의협신문

脳損傷による副作用

2020.03韓国でニュースになった内容で、20代の患者が脂肪吸引手術を受けて四肢麻痺や言語障害などの脳損傷を受けた事件で、

裁判所が病院側に40%の損害賠償責任を認めた判決がでました。

四肢麻痺と言語障害

四肢麻痺:四肢が麻痺状態になり、体幹のコントロールが難しくなること

言語障害:言語の適切な理解と表現が困難な状態に陥ること

脂肪吸引手術の詳細と後遺症が発生するまで

2013年前腕などの脂肪吸引手術を受け、その後意識が回復しましたが四肢麻痺・言語障害・知的障害などの後遺症が発生しました。

モッズクリニック

後遺症発生の原因と裁判の内容

病院側が麻酔と手術前の血液検査を実施しておらず、全身麻酔の必要性と危険性、脂肪吸引手術の危険性について詳しく説明していなかったことが原因とみられています。

それにより、ソウル高裁は原告Aさんは整形外科を相手に損害賠償請求訴訟で5731万₩(日本円で約580万円)を提訴した流れになりました。

しかし、被告側(整形外科側)は「被害者の無酸素性脳損傷の原因は、出血と全く関係のない肺血栓塞栓症と推定される」とし、

「麻酔と手術前の血液検査を実施していない障害が発生した過失がない」と主張。

トラブル防止:手術室にCCTVがあることを確認する

今回の事件に限らず、裁判が難航するケースは共通してCCTVというオペ室に設置されているカメラがないこと。

意図的に証拠を隠蔽したのではなくとも、正確な情報の開示ができなければ証明も難しいようです。

ソウル高裁の判決内容

「脂肪吸引の場合、出血が発生する可能性があるため、準備に出血傾向の調査や検査で血液検査の血液凝固検査、全血球計算を実施しなければならない」

と被告側が注意義務を尽くしたと見ず、麻酔と手術前の血液検査を適切にしていない医療上の過失があると見ています。

しかし、以下の点を考慮された上で、原告(被害者)からの賠償責任を40%に制限しました。

  1. 医師に幅広い裁量が与えられている点
  2. 医療行為は本質的に予想外の結果が生じる可能性をけられない硬度の危険行為である点

つまり、言語障害や四肢麻痺などの後遺症が発生しても患者側としての責任も含まれるようです。

後遺症は思いもよらない可能性で発生することを考慮すると、私たちも病院任せにするのではなく、

病院選びや事前検査や手術の環境へ気を配り、細心の注意を払うことが大切です。

脂肪吸引

私の脂肪吸引の体験記

私は胸の脂肪移植手術を受けた際に脂肪吸引をしています。

痩せることを目的としていないので、吸引量も移植に必要な分量のみの採取でした。

しかし、ダウンタイム中の腫れやアザ・拘縮はともかくとして、術後10日前後で1度原因不明の高熱が出たことがあります。

しかし1日のみで寝ていたら治ったので未だに原因は不明ですが大事に至らなくてよかったなと思っています。

脂肪吸引の後遺症?

そしてもうひとつ、現在はもうなくなっていますが、脂肪を吸引した際に両太ももから脂肪を摂取した際に

片側の太ももの外側だけ1年くらい感覚が戻らなかったことがありました。

体内に術後の麻酔液などの排出に時間がかかることもあるとしてインディバやハイパーナイフなどの高周波を充てることで回復が早まると聞き、

ハイパーナイフの受けられるフララにダウンタイム中~後遺症が消えるまでも通っていましたが、

ここの技術も良かったのか徐々に感覚は戻り、自然に戻りました。

でも、当時はやはり片側だけ感覚が戻らないことに初めてだったこともあり、すごく不安でした。

自分が副作用や後遺症になってみるまで想像していないこともあるんだな、と思いました。

なので、手術を受ける前に話を聞きに行くべきおすすめのクリニックを2つご紹介します。

  1. THE CLINIC
  2. ModsClinic

どちらも脂肪関係の手術が得意で熟練した医師の在籍と実績があることに加え、

カウンセリングは無料、モニター募集も行っていることが多いので、お話を聞きに行きやすいです。

ネットでの情報収集だけでは限界があるので、専門のクリニックで直接お話を聞くことで不安や疑問の払拭には1番の解決法です。

ここで大事なポイントを3つ。

  1. より多くの医師の話を聞く
  2. カウンセリングに直接足を運ぶ
  3. 明確な不安や気になることはまとめておく

カウンセリングもひとつだけではなく、複数のクリニックで直接お話を聞くのも大切です。

失敗を防ぐために私がやっていたこと

明確な不安や疑問をまとめておくことです。

これは超重要ですが、実際は面倒くさいですよね

でもカンタンで便利な裏ワザを初公開します。

  1. 気になること・不安が出たらすぐスマホに箇条書き
  2. ↑必ず同じページにまとめる(iPhoneならメモ機能)
  3. Web予約時にコピペ!

    これはこのまま他のクリニック予約の際にも使いまわせるので超ラクです。

    というのも、Web予約の際には必ず☟画像のような欄があります。

ココにメモした内容を載せて予約をすれば、効率もよくクリニックの比較がとてもしやすいメリットもあります◎

多少の面倒くささがあっても、後遺症や事故が起きる可能性を想像すると、自分の身を守る為にも必要な準備になるはずです。