GPL-1(サクセンダ)など5種の脂肪溶解注射の違いや必要回数は?

メスを使わなくても部分痩せができると近年人気が高まった脂肪溶解注射。

複数の種類があるけど、結局なにがいいかわからない。

今回は種類毎にその違いを比較してみました。

脂肪溶解注射(メソセラピー)の特徴

脂肪溶解剤により脂肪細胞を溶かし排出させることで部分的な痩身・サイズダウンを行う方法。

50年以上前にフランスで開発されたのが始まりで意外と歴史のある施術です。メスや吸引管を使用せず、注射器のみで完結する手法で、溶かした脂肪は血液に吸収されて体外へ排出されます。

他の特徴としては、

  • 部分痩せでボディラインを整えることができる
  • 施術時間は5~10分と短く手軽にできる
  • エステや運動で落としにくいセルライト除去に
  • 脂肪組織を細胞レベルで分解ができる
  • 注射箇所はリバウンドがしにくい
エステや運動では直接手の施せない、細胞に直接アプローチが可能なので、「ここだけがどうしても落ちない」そんな部位への働きかけが優秀です。

また、エステではセルライトや脂肪細胞を少なくすることができても、破壊するのは時間がかかるとされていました。

その点、脂肪溶解注射はセルライトや脂肪周辺の組織を破壊する成分が入っているため、部分痩せや特定の部位のリバウンドを防止することができます。

どんな人が向いている?

  • 運動が苦手
  • 食事制限をするのが辛い
  • エステにかけるお金や時間がない
  • 特定の部位のみ痩せたい
  • 早く効果を出したい
  • 体重よりも見た目変化を期待したい
顔に施す場合は、二重顎などの顔痩せだけではなく、小鼻に注入することで鼻筋をすっきりさせたり団子鼻を改善します。

使用薬剤によりますが、最短で治療間隔が1週間で行えるものも!
早く結果を出したい/即効性が欲しい方には適した施術です。

どんな人が向いていない?

  • 全体的・全身を痩せたいと思っている
  • 整形外科での施術や注射に抵抗がある
  • 1回で大幅なサイズダウンを求めている

脂肪吸引とは異なり、1回での劇的な変化は見込みにくいですが、
身体の負担を考えると安全性は断然注射です!

【施術レポ】痛み・ダウンタイム・効果が出るまでの施術回数

私の感想まず結果から言うと、頬と顎下の2部位に利用したことがありますが、どちらも2回以内に効果を実感しそれ以降受けていません。

<顎下レポ>
顎下には2回うち、それ以降は1度も打たずにたるみや脂肪が気にならなくなったので、早い段階で効果を実感できる施術だと感じています。

注射を刺された際にちくっとするような痛みはありますが、それ以外の痛みはほとんどなく、腫れも術後直後も全く気になりませんでした。

施術の際は麻酔を使用せず、患部をアイスノンのようなもので冷却し、感覚が鈍ってすぐに施術してくれるので痛みの弱い方もあまり怖がらなくても大丈夫ではないかと思います。

ダウンタイムは少し浮腫んでいるような感覚もありましたが、2・3日でなくなっていました。

シャワーもメイクもすぐにできるので、全く日常生活に不自由もありませんでした◎

効果を実感したのは術後2週間くらいのとき。
私の場合顎下に打ったので、下を向いた時などに顎がたるむのが気になっていましたが、あれ?それがなくなった!と感じたのがちょうど2週間でした。

ちなみに1回目は日本のKM新宿クリニックで、1ヶ月程度開けて韓国で施術しました。(韓国の脂肪溶解注射は種類が多いので、別記事で執筆します)

それから2年以上経ち1度も同じ個所に打っていないので、効果の持続も期待できると思います。

ちなみに私がKM新宿クリニックを選んだのは、年間症例数1300件を超える実績に信頼ができそうと相談に行ったのがきっかけでした。

<頬レポ>
こちらは1回打ったのみで満足の結果となったので通うことなく実感ができました。施術の流れは顎下と同様なので、内容は割愛します。

ちなみに施術先は表参道スキンクリニックです。
芸能人も多く通っていることで有名なクリニックだったので、やはりさすが!といた印象でした。

クリニック選びで大事なポイント

いまは多くのクリニックがほとんど脂肪溶解注射の取扱いをしています。

そういった流通の広がりや稀少価値の低下から、価格競争のように安価な溶解注射も出回っています。

ですが、効果の薄い注射を何度も繰り返し行うのはトータルコストで考えたときに、実際には価格で選べなければよかったと感じかねません。

きちんと診察で親身で丁寧なクリニックで受けることで、私の上の口コミで書いたように1回で満足できることもあります◎

脂肪溶解注射の種類

類似している3種(BNLSneo/MITI/カベリン)は共に、サイズダウンしたい箇所に注入することで脂肪細胞を破壊し、乳化を促進して体外で排出させやすくします。

1度破壊させた脂肪は再びため込むことがないので、部分的なリバウンドがしにくい身体になります。

★★★の記載は、類似しているという理由から効き目の強さを段階別に判断しやすいように記載しました。

BNLS-neo ★☆☆

セルライト・脂肪細胞に効く(顔・体にOK!)

従来の脂肪溶解注射に新成分(メチルプロオパンジオール・マンヌロン酸メチルシラノール)が追加されたことにより、脂肪溶解効果UPが期待できる有効成分が浸透を高め、抗炎症・保湿作用・リンパ循環作用も期待できます。

高濃度の場合でも細胞壊死などは見られず、脂肪細胞の減少と脂肪滴形成の抑制のみがしめされており、人の細胞に対して無害であるという試験結果もでているので、安全性が極めて高いです。

MITI  ★★☆

セルライト・脂肪細胞に効く(顔・体にOK!)

フォスファチジルコリンという脂肪溶解成分が含まれているのが特徴で、脂肪減少へ高い効果が見込めます。
BNLSneoよりも術後の痛みや腫れが出やすいと言われています。

1~2週間隔で3~5回の治療が推奨

ちなみにもとび美容外科クリニックの施術ランキングでは1位でした。

脚・太もも

カベリン ★★★

セルライト・脂肪細胞に効く(顔・体にOK!)

デオキシコール酸を主成分とした脂肪溶解剤で、含まれる量がBNLSneoの5,000倍配合されています。
※アメリカFDA認可成分

脂肪の代謝をアップして分解を促進する「L-カルニチン」、
脂肪細胞の分解・排泄を促進する「アーティチョークエキス」が含まれて
います。

前述2つの注射より新しい薬剤の為、より高い効果と1週間隔で施術が行える為、早く効果を感じたい方におすすめです。

都内だと、湘南美容外科クリニック新宿本店で取扱いがあります。

FatX

セルライト・脂肪細胞に効く(顔・体にOK!)

脂肪細胞の量を減らすことに加え、脂肪細胞のサイズ自体も縮小させてくれるのも解く量で、皮膚の損傷を抑える成分も含まれているので術後のたるみも心配ありません。

アメリカFDA認可であるデオキシコール酸が主成分で、むくみを軽減するNAIS complexという植物抽出由来のアミノ酸も配合されています。

1回の施術で効果が実感でき、更に1ヶ月間隔で3~5回の施術でより効果を実感することができます。

現在、オンライン診察を開始している東京美容外科で相談が可能です。 
ちなみに東京美容外科はアンチエイジング施術にも力を入れているので、脂肪溶解以外の相談もおすすめです。 ※現在モニターも募集中です!

GLP-1

オーダーメイドで、内臓脂肪を減少させる

まず、GLP-1というホルモンの基礎知識から。

体内ホルモンの1つであるGLP-1は、食欲や食事の満足感に影響し、体型はこのホルモンにより大きく関係しています。

GPL-1を摂取することで、少量の食事でも満足感が得られるようになり、我慢やストレスを感じずに、「痩せ型」の人と同じ食生活になっているという特徴があります。

また、他にも以下3つの働き・特徴があります。

  • 血糖値を下げる
  • 消化が緩やかになる為少量の食事で満足できる
  • アメリカFDA(食料医療品局)認証の施術
  • 欧州28か国で抗肥満薬として認可
  • 通院せず、自宅でできる(遠方でも施術が可能)
ちなみに、GLP-1ダイエットで口コミや評判がいいのはダントツで東京GLPクリニックです。

クリニック名にGLP-1の名称が入っているように、業界初の遠隔診察対応を始めたクリニックでもあります。

まだ奥が深いGLP1ダイエットは、公式HPにとても詳しく記載してあるので、ぜひ活用してみてください。

GLP-1ダイエット

その他メディカルダイエット(医療痩身)

ダイエット専門クリニックで顔痩せ という手段も近年になり話題です。

いまいちイメージが湧きにくいかと思いますが、内容としては、
「医師」×「管理栄養士」×「漢方薬剤師」×「看護師」が医療の観点から総合的にサポートをしてくれるしくみです。

顔の一部を痩せたいだけ、と思っていても体と顔は繋がっているので正しい対処ができるもの魅力です。

4つの専門職のサポートを受けられるというのは珍しい環境ですが、健康的にはもちろん今まで自分でも自覚できていなかった問題と向き合えて、するすると落としたい部位を痩せることができるかも!

ほとんど痛みのない脂肪溶解注射